【子供の素朴な疑問】なんで人間は呼吸をしないと生きていけないの?と聞かれたらなんて答える?




こんにちは。

子供の夏休みが本格的に目前にせまってきて、学童の予約をしたり仕事のシフト調整をしたりと
あわただしくなってきたわたくし あおい です^^。


毎日暑い日がつづいて体がシンドイですね。


子供は、学校でプールに入れるからうらやましい・・・・


ところで小2の下の子、水泳の授業は大好きなんですが、泳ぐのは下手クソみたいです。

ここのところ休日になると父親と市営プールへ行って練習をしています。(暑いからちょうどいいですね)


どうも、「息つぎ」が難しいらしい。 苦しくなって、すぐ顔をあげちゃうんですよね。


もうちょっとだけがんばってもぐれると良いんですが、


「息しないと死んじゃうもん!」


とふくれておりました。・・・たしかにそうですね。

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息を吸って、吐いてをくり返さないといけないのはナゼ?

はい、タイトルにもあるように「なんで人間は呼吸をしないと生きていけないのか?」

あなたはきちんと答えられますか??


そんなの当たり前じゃん! ですよね^ー^;


そこはまあ目をつぶっていただいて、子供に聞かれたとしても答えられるようにここでちょっとまとめておきますね。


今後このブログではこの手の話題を子供の素朴な質問に答えるシリーズ」として定着させていくかもしれませんのでよろしくお願いします^^


で、そもそも呼吸とは息を吸ったり吐いたりすることですが、それがナゼ必要なのかと言えば、

吸うのは「酸素を取り入れるため」、吐くのは「二酸化炭素を捨てるため」にです。

吸うのはヨシとして、「吐く」ほう、大丈夫でしたか? とっさに聞かれて慌てないようにしましょうね(はい、わたしです^-^;)。


鼻や口から息を吸うと、気管をとおって空気は肺に入るのは誰でも何となく知っていると思います。


もう少し詳しくいうと、気管はそのまま進むと左右2つに分かれ気管支となり、さらに細かく枝分かれして(細気管支)、肺胞という袋に空気はたどり着きます。


肺胞の先にはさらに毛細血管があり、ここで血液がからだの中でできた二酸化炭素を手放すのです。そして、かわりに酸素を受け取ります。


酸素を受け取った血液はそのまま心臓にいって、動脈から全身に送られます。

そして今度は二酸化炭素を受け取って静脈に入り、心臓を通って肺に戻ってくるのです。

呼吸しないと生きていけないのは、からだに必要なエネルギーをつくりだすため酸素がぜったい必要だから!

息を吸ったり吐いたりする呼吸によってからだの中に酸素を取り入れる理由は、からだをつくるもととなる、「細胞」の活動に必要なエネルギーをつくりだすためです。


このエネルギーのもとになるのがアデノシン三リン酸という物質なのですが、これはアデニンリボース、そして3つのリン酸から構成されています。


この3つのリン酸が酵素によって分解されるとき、おおよそ8〜10カロリーくらいのエネルギーが放出されるといわれています。


そのエネルギーをつかって、細胞は活動ができるということですね。

さいごに

ふだん何気なく息をしていて、その重大さにまったくといって良いほど気を止めることもない方が多いかもしれません。

実はくわしく調べてみるとわたしたちのからだの仕組みとものすごく関係があり、息をしているだけでも、とっても大事なこと、と分かりますね。


ときには深呼吸がたいせつなのも、なるほど、うなずけます。

みなさんのご家庭でも、お子さんともぜひ、情報を共有してくださいね。

長々とお付き合い、ありがとうございました。

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