子供の歯肉炎の治し方。歯肉炎の症状とケアは?




こんにちは、あおいです^^。


子供たちのクローゼットを整理していたら、いつだったか学校でもらってきた子供の歯肉炎についてのプリント(校医作成?)が出てきました。


我が家は子供2人とも反対咬合で小児矯正歯科に通っていることもあり、歯のケアには多く関わっているほうだと思います。


しかし子供の歯肉炎についてはノーマークだったなあ…とあらためてそのプリントを読んで思ったのでちょっとまとめておきます。


子供でも歯肉炎になるんですね〜。歯肉炎になったときの治し方は、どうすれば良いんでしょうか?

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子供の歯肉炎とは?どんな病気?

歯肉炎なんて聞くと大人の口の中のトラブルだと思いがちですが、まずは子供も歯肉炎になる、ということを認識しないといけないですね。


子供も知らず知らずのうちに歯肉炎になることがあり、


「今まで歯磨きをすると血が出るから、そこだけ磨かないようにしてた」


…なーんてあとになって判明することもあるようです。


やはり歯みがきは子供任せにせず、たとえ小学生高学年であってもたまには子供の口の中をのぞいて、

仕上げみがきをしてあげたり、一緒に歯磨きをする習慣が大切ですね。


歯肉炎は、軽度の歯肉炎だったら意識して毒素のかたまりを落とせば、約2週間ほどで徐々に改善していく病気です。


食事やおやつの内容など少し配慮すれば良いのですが、まずは歯肉炎がどのような過程で症状が現れくるのか、見ていきたいと思います。

歯肉炎の進行のしかた

その1
歯と歯肉のあいだには、歯肉溝という隙間があります。この隙間は、歯肉が健康な人で約1〜2ミリ。


その2
食べかすが口の中に残っていると、食べかすが口の中に住んでいるばい菌とくっついてプラーク(毒素のすみか)を作ります。


その3
プラークはバイオフィルムとも呼ばれ、白っぽくネバネバしています。歯肉溝に入り込み、歯肉溝のすき間を約4ミリに広げてしまいます。


その4
歯肉溝に入り込んだ毒素と戦うために、血液中の白血球がやってくるため、少しの刺激で血が出るのです。





つぎに、歯肉炎の症状について見ていきます。

歯肉炎の症状

1 歯肉の色が赤っぽくなる

2 となりの歯との境目の歯肉が丸みをおびて厚くなる

3 さわるとぶよっとして柔らかい

4 歯ブラシの毛先がちょっとでも触ると血が出る

歯肉炎の症状が悪化するとどうなる?

歯槽骨(しそうこつ)という歯を支える土台の骨が溶けて歯が動くようになります。


そして、痛みもなく虫歯でもないのに歯が抜けてしまいます。これがいわゆる歯槽膿漏です。

子供の歯肉炎の治し方は?軽度の歯肉炎になってしまったらどうする?

その1
歯みがきの仕方を工夫する。毒素のすみかをとりのぞくように、歯ブラシを斜め45度にあてて歯肉溝に歯ブラシがはいるようにする。


その2
夜の歯みがきは10分以上かけて、毒素のすみかをよくみがく。高学年であっても、仕上げみがきを親がするようにする。


その3
食生活に気をつける。野菜に含まれる食物繊維は、歯肉をマッサージする働きがあります。
おやつの選び方や食べ方も工夫する。(あめやガム、スポーツドリンクは要注意)時間を決めて短時間ですませること。

さいごに

子供も小学校中学年から高学年くらいになると、親も子供の歯みがきにかんしては放任になってしまいますよね。


子供も、母のひざに横になるのは嫌がるかもしれませんが、でもよく考えたら耳掃除だってそうしていますからね・・・^^


歯は、子供のこれからの長い人生、一生ものです。

大事にしなくてはいけませんよね。


歯肉炎のこともこれからは家庭で気にかけていきます。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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